古今和歌集のすごい秘密

日本人なら覚えたい和歌のグレイテスト・ヒッツ10!

「やまとうたは、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。」 紀貫之による古今和歌集の仮名序、冒頭の名文句です。 人の心からなる和歌は、まさに数えられないほど詠まれてきました。 今回はその膨大な楽曲の中から、和歌フ
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古今和歌集のすごい秘密

「恋の和歌」その全てを5分で知る! 「恋歌残酷物語」

古今和歌集の恋の和歌は「全360首」、それが「恋の過程」に合わせて配置されています。 それを実感するために、恋の和歌を短い恋物語に仕立てました。 その名も 「恋歌残酷物語」! 恋歌、それはすれ違い続ける男女の残酷な物語
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古今和歌集のすごい秘密

百人一首はなぜつまらないか(百人一首その1)

百人一首といえば和歌に興味がなくても知っている方は多いでしょう。 ただそれはカルタ遊びとしてかもしれませんが、和歌文化を今に残すという意味では極めて重要な存在です。 百人一首は和歌界の偉人、藤原定家が選出した和歌のアンソ
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古今和歌集のすごい秘密

君とは誰だ? ~君が代と古今和歌集~

今回は少々デリケートな問題に足を踏み入れたいと思います。 「君が代」です。 「君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」 言わずと知れた日本国の国歌です。 デリケートな問題というのは、君が代の「起立
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古今和歌集のすごい秘密

絶望との対峙方法 ~新古今和歌集とフィッシュマンズ~

和歌には共通のあるテーマが内包されています。 いずれも百人一首に採られた有名な歌、 84「久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花のちるらむ」(紀友則) 113「花の色は うつりにけりな いたづらに わか身世にふる 
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古今和歌集のすごい秘密

今は「和歌」を詠めない時代か?

現代において「和歌」は詠むどころか、その単語自体を耳にすることも皆無です。 もしかして「和歌」は文化の絶滅危惧種ではなく、既に絶滅してしまったのでしょうか? なにせ宮内庁で行われる伝統的な「歌会」においても、歌は「短歌」
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古今和歌集のすごい秘密

古今和歌集美の系譜 ~紀貫之からX JAPANへ~

紀貫之から始まる「古今和歌集」の美の系譜が 「X JAPAN」に繋がっている、と言ったら驚かれるでしょうか? X JAPANとは言わずもがな、ヴィジュアル系の先駆者であり現在も影響力のあるアーティストです。 ちなみに「ヴ
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「歌よみに与ふる書」に与える書

子規は下手な歌人にて、近代短歌などくだらない歌の集まりである。 その代表歌「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる」などは実にあきれ返った無趣味の歌である。彼は写生主義・写実主義、つまり見たまま感じたまま
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