歌塾・令和和歌所からのお知らせ
- 令和五年五月「初夏歌会」開催のお知らせ
- 「歌塾」令和5年4月のお知らせ-上野『市田邸』にて歌会開催(4/16)、ハンガリーでの歌会の様子(4/13)
- 晩秋の歌合&和歌文化祭を(11月20日)開催します
新着記事
- 短歌ブーム! の現代に、わざわざ古典和歌を詠む意味とは?(歌塾ダイジェスト動画)
- 歌塾 月次歌会「立夏」(令和五年五月)※判者評付き
- 歌塾 月次歌会「暮春」(令和五年四月)※判者評付き
- 現代に「和歌」を詠む意味とは?
- 比べてわかる「和歌」と「短歌」の違い!
辞世の歌
- 辞世の歌 その9「夜もすがら契りしことを忘れずは恋ひむ涙の色ぞゆかしき」(藤原定子)
- 辞世の歌 その8「手に結ぶ水に宿れる月影のあるかなきかの世にこそありけれ」(紀貫之)
- 辞世の歌 その7「九重の花の都に住みはせてはかなやわれは三重にかくるる」(小野小町)
- 辞世の歌 その6「つひに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを」(在原業平)
和歌フォト綴り
百人一首の物語
- 和歌と平安王朝へのレクイエム、「百人一首(一覧)」の各楽章を知る!
- 百人一首とは、和歌と王朝へのレクイエム
- 【百人一首の物語】百番「ももしきや古き軒端のしのぶにもなをあまりある昔なりけり」(順徳院)
- 【百人一首の物語】九十九番「人も惜し人も恨めしあぢきなく世を思ふゆゑにもの思ふ身は」(後鳥羽院)
- 【百人一首の物語】九十八番「風そよぐならの小川の夕暮はみそぎぞ夏のしるしなりける」(従二位家隆)
- 【百人一首の物語】九十七番「来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ」(権中納言定家)
→ もっと見る
和歌で知る日本の四季
→ もっと見る
和歌の入門教室
→ もっと見る