歌塾・令和和歌所からのお知らせ
新着記事
- 上野桜木仲秋歌合(令和五年十一月)
- 歌塾 月次歌会「初秋」(令和五年八月)※判者評付き
- 歌塾 月次歌会「晩夏」(令和五年七月)※判者評付き
- 「縁語」は和歌を和歌たらしめるいわば土台となる超重要な言葉。縁語の基本、見分け方また詠み方を歌例を用いてご紹介します(歌塾ダイジェスト動画)
- 歌塾 月次歌会「盛夏」(令和五年六月)※判者評付き
辞世の歌
- 辞世の歌 その15「埋れ木の花咲くこともなかりしに身のなる果てぞ哀れなりける」(源頼政)
- 辞世の歌 その14「世にふればやがて消えゆく淡雪の身に知られたる春の空かな」(一遍上人)
- 辞世の歌 その13「願はくば花の下にて春死なむその如月の望月のころ」(西行法師)
- 辞世の歌 その12「無覚の聖衆来迎空に満つ」(空也上人)
和歌フォト綴り
百人一首の物語
- 和歌と平安王朝へのレクイエム、「百人一首(一覧)」の各楽章を知る!
- 百人一首とは、和歌と王朝へのレクイエム
- 【百人一首の物語】百番「ももしきや古き軒端のしのぶにもなをあまりある昔なりけり」(順徳院)
- 【百人一首の物語】九十九番「人も惜し人も恨めしあぢきなく世を思ふゆゑにもの思ふ身は」(後鳥羽院)
- 【百人一首の物語】九十八番「風そよぐならの小川の夕暮はみそぎぞ夏のしるしなりける」(従二位家隆)
- 【百人一首の物語】九十七番「来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ」(権中納言定家)
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和歌で知る日本の四季
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和歌の入門教室
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