百人一首の物語
- 三十三番「ひさかたの光のどけき春の日に静心なく花の散るらむ」(紀友則)~ 百人一首の物語 ~
- 三十二番「山川に風のかけたるしがらみは流れもあへぬ紅葉なりけり」(春道列樹)~ 百人一首の物語 ~
- 三十一番「朝ぼらけ有明の月と見るまでに吉野の里に降れる白雪」(坂上是則)~ 百人一首の物語 ~
- 三十番「有明のつれなく見えし別れよりあかつきばかり憂きものはなし」(壬生忠岑)~ 百人一首の物語 ~
- 二十九番「心あてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」(凡河内躬恒)~ 百人一首の物語 ~
- 二十八番「山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば」(源宗于朝臣)~ 百人一首の物語 ~
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