日本文化の最重要ワード「わぶ(わび)」を知る!

“古語辞典”もしくは“テストに出る古文単語300”なんてのでもいいのですが、 パラパラとめくってみると、あることに驚かされます。 「あいなし」(形) 「あじきなし」(形) 「いたづらなり」(形動) 「うし」(形) 「うた...

天の川だけじゃない、恋歌に詠まれる「川」特集!

今回のテーマは「恋」と「川」です。 一見つながりを感じにくいこの二つですが、実は和歌では非常に関連が深いのです。 恋にまつわる川と言うと、七夕伝説で有名な「天の川」がまず浮かぶかもしれませんね。 愛し合っていた夫婦、牽牛...

「妄想女子の恋歌日記」~恋顧みる1月の巻~

●1月31日 春。 新しい命が息吹く特別な季節 見るものすべてが輝いて見えた つまんない人生も、 春になればきっと変わるって いつも信じてた それが私にとっての春、 だった。 彼と出会って一年、 恋が終わってみれば 私は...

「妄想女子の恋歌日記」~恋終わりの12月の巻~

●12月9日 時雨の夜、突然彼から電話があった でもお互いに交わす言葉もなくて、 聞こえるのは 傘を持たない私に降る 冷たい雨音だけ 分かってるよ 「別れよう」って言いたいんでしょ? でも聞きたくない 心変わりしたあなた...

「妄想女子の恋歌日記」~恋飽きられる11月の巻~

●11月某日 学校からの帰り道。 家の近くのあぜ道なら誰にも見られないって、 初めて手をつないだ夏の日。 ずっとずっと、一緒にいられると思ってた。 秋風が吹き付ける。 あぜ道を行くのは私一人。 田の実と、彼を頼みにしてい...

「妄想女子の恋歌日記」~恋待ちきれぬ10月の巻~

●10月10日 あの有明の朝から 彼とはほとんど会ってない 今日も友達と予定があるとかって みじかいLINEが来た 彼はこんな一文で済ませてくるけど 私はもっともっと話がしたい こんなに好きだってこと、全力で伝えたい 会...

「妄想女子の恋歌日記」~恋いざよふ9月の巻の巻~

●9月16日(あした~ゆふ) 有明月の下、彼が 「今夜も来るよ!」 って別れてから、別れた瞬間から、 彼に会いたくて、寂しくて 気がつくと泣いている もう夕方、 ひぐらしが鳴いている もうすぐ会えるよね? 771「今こむ...

「妄想女子の恋歌日記」~恋あくがるる8月の巻~

●8月7日 彼と出会って、なんだかんだでもう半年 初めての一目惚れ ずっと遠くから憧れてた まさか付き合えるなんて、思ってなかったけどね 不思議なのはあの頃のドキドキが 今も続いてるってこと 初めて聞いた彼の声 ずっと耳...

「妄想女子の恋歌日記」~恋自嘲する7月の巻~

●7月7日 今日が何の日だって? ホント考えたくない 知ってるわよ一年に一度の、でしょ? 願い事はあるよ、もちろん 彼ともっともっと仲良くなりたい でもどうせ叶わない わたし、天の川なんて見たことないし 世界中で、こんな...

「妄想女子の恋歌日記」~恋怪しむ6月の巻~

●6月6日 学校で逢えないから、 私の方から彼の家に来てしまった 「来ちゃった…」ってやつよ でもいいよね? まがいなりにも私「彼女」なんだから 私的にはけっこう勇気を振り絞った行動だったんだけど 肝心の彼の部屋の灯りは...

→「ろっこの和歌Bar(7月の夜会)」7/24(水)19:30~22:00