和歌という行為の本質、「いろは歌」と「三法印」

いわゆる「歌の父母」をご存知でしょうか? 紀貫之は古今集の仮名序に「難波津」と「安積山」を挙げ、歌の父母でありまた書の手習いとしても定番であると記しています。今でも「難波津」は百人一首(競技かるた)の序歌として親しまれて...

詩歌の変遷と私たち(古今和歌所)が目指す場所

上の図表に日本詩歌の変遷をざっくりと整理していますので、まずご覧ください。 そのうえで、私が理解する要点を以下に三つ挙げます。 ・万葉集、古今和歌集から始まった日本の詩歌文芸は、元禄時代の松尾芭蕉によってその道の頂点に到...

恒例! 秋の和歌文化祭を開催します

恒例! 秋の和歌文化祭 和歌所の恒例となりました、秋の和歌文化祭を開催します。 今回もご参加のみなさまが日頃鍛錬、勉強されている「技芸」や愛すべき古典に関する「物語」などをご披露頂ければと思います。日本文化に関するもので...

令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、神無月)

会の概要 和歌を詠んで書く。これこそが伝統的な日本文化の真髄であり、わび茶も凌駕する総合芸術です。 「和歌」とは四季折々の自然そして古の歌人と心が通じたときに漏れるため息。この刹那の感動をかろうじて留めようという行為が「...

令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、長月)

会の概要 和歌を詠んで書く。これこそが伝統的な日本文化の真髄であり、わび茶も凌駕する総合芸術です。 「和歌」とは四季折々の自然そして古の歌人と心が通じたときに漏れるため息。この刹那の感動をかろうじて留めようという行為が「...

わくわく和歌ワークショップ(葉月の会)

お知らせ 葉月の和歌ワークショップはなんと、歌人の梶間和歌さんをお招きして、古典和歌の鑑賞方法や歌の詠み方のポイントなどをご教示いただきます。 梶間さんは現代短歌の結社「心の花」に所属される一方で「新古今和歌集」を愛好さ...

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、神無月)10/27(日)9:50~11:50