和歌の入門教室【実践編】「詠みぶり(和歌の七大詠法)を意識して詠む」

先日の入門教室では和歌の詠みぶり=作風についてご紹介しました。 典型的な古典和歌とはどのようなものか、おおよその要点がご理解頂けたかと思います。 →関連記事「和歌の入門教室 詠みぶり(和歌の七大詠法)を知る」 それではそ...

和歌の入門教室 「詠みぶり(和歌の七大詠法)を知る」

枕詞や掛詞など、和歌には独特の修辞法があります。しかしこれらがなくとも、和歌にはやはり和歌らしい作風というものがあるのです。今回は実例を交えて、和歌の作風いわゆる「詠みぶり」を探ってみましょう。 まずは上部のマトリックス...

七夕伝説とロマンチックな恋の歌

今日は七夕。皆様、願い事はしましたか? 古代より、七夕は日本人にとって大切な行事の1つ。 今回は、そんな七夕の歴史を振り返りながら、和歌におけるイメージの広がりを鑑賞していきましょう! 七夕の由来 七夕は日本古来の行事や...

万葉集の引力! 柿本人麻呂の挽歌と六皇子

万葉集とは玉石混交の歌集、以前このようにまとめました。 しかしこのカオスをひと所に留めるには、何らかの引力が必要です。 →関連記事「万葉集のカオス! その特徴(歌風)と本当の魅力を実例で知る」 万葉集をひとつの歌集たらし...

素性法師 ~機知と皮肉、平安歌人のエスプリここに極まる!~

古今和歌集の代表歌人で好きな人を問えば、在原業平または凡河内躬恒、もしくは小野小町といった答えが返ってくるかと思います。かくいう私、もちろんダントツで貫之パイセンです。理知的と揶揄されますが、その裏に見え隠れするユーモア...

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、長月)9/22(日)9:50~11:50