私を突き動かす「胸熱」の言葉
私みたいな無精な人間が、飽きもせずに和歌を探求しているのには理由があります。それは憧れの先輩が“私のため”に残してくれた「胸熱」の言葉が後押ししてくれるのです。今回はその一部をご紹介しましょう。 『胸熱』の言葉 その1 ...
私みたいな無精な人間が、飽きもせずに和歌を探求しているのには理由があります。それは憧れの先輩が“私のため”に残してくれた「胸熱」の言葉が後押ししてくれるのです。今回はその一部をご紹介しましょう。 『胸熱』の言葉 その1 ...
「石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」(志貴皇子) 和歌の型(基礎)を学び、詠んでみよう! 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌...
「あたらしき年の始にかくしこそ千歳をかねてたのしきをつめ」(よみ人しらず) →関連記事「 年賀状におすすめの和歌 ※お手本あり! 」 和歌の型(基礎)を学び、詠んでみよう! 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和...
「令和元年秋 時代不同歌合」は左方に貫之ら古今和歌集歌人を、右方に和歌DJうっちーを配し、秋期題詠を番えた全十二番の紙上歌合。詞花を目的として編まれたので、勝負の判定はされていない。 ※「令和元年 秋の和歌文化祭」にて披...
和歌所では、ML(メーリングリスト)で歌の交流をしています。花鳥風月の題詠や日常の写実歌など、ジャンル不問で気の向くままに歌を詠み交わしています。参加・退会は自由、どうぞお気軽にご参加ください。→「歌詠みメーリングリスト...
「めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月かげ」(紫式部) 和歌の型(基礎)を学び、詠んでみよう! 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「...
先日興味深いブログ記事を見つけました。タイトルは『「高校必修科目に古典は必要か」あなたはどう思う?』です。去る2019年1月に明星大学人文学部日本文学科が主催した「古典は本当に必要なのか?」というシンポジウムの討論内容を...
「新古今和歌集」、繊細な言葉の芸術品と評されるこの歌集の魅力いや「魔力」はいったい何だろうか? 今まで各著いろいろな解説を目にしてきました。「象徴的」、「絵画的」このような言葉でこれを読み解こうとしますが、いずれも腑に落...
全ての女子に贈る、平安男子の胸キュン和歌をご紹介する後編!! 百人一首から選抜した男性の恋歌をろっこと吉三がランキングします。現代女子をメロメロにしちゃう恋歌はどれだ!? ベスト3を発表します!! ※本配信は後編です、ぜ...
全ての女子に贈る、平安男子の胸キュン和歌をご紹介! 百人一首から選抜した男性の恋歌をろっこと吉三がランキングします。現代女子があーだこーだと手厳しい批評、選ばれるのはどの恋歌か! ※本配信は前編です、結果は後半をご視聴く...