月刊短歌雑誌「短歌往来」10月号に評論を掲載していただきました。タイトルはずばり、「令和時代の和歌 ~古今集への憧憬と和歌文化の継承~」です。
「令和和歌所」の現在の活動内容や、今後の目標などについて書き連ねています。短歌雑誌ということで、私としては場違にならないかという若干の心配も抱きつつ、多くの人に読んでいただけるとありがたいです。
※長い文章が苦手な私ですが、頑張って六千字以上書き下ろしました!
※本の購入については以下ページをご確認ください。
→「ながらみ書房『短歌往来』」
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