「かなグラフィー」ギャラリー/和歌を書こう/新着記事 歌合のために「紅葉」一首 Posted on 2022年11月19日 by 和歌DJうっちー 「向島百花園歌合」令和四年十一月 題『紅葉』一番歌 左もみぢ散る山をふりはへ行く人はおなじ錦の衣着にけり(内田) (書き手:内田かつひろ) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ その7「夢で逢えたら」源氏の恋文「焦燥のブルー」【百人一首の物語】五十五番「滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなを聞こえけれ」(大納言公任)【百人一首の物語】六十一番「いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな 」(伊勢大輔)【百人一首の物語】九十四番「み吉野の山の秋風さ夜ふけてふるさと寒く衣うつなり」(参議雅経)歌合のために「忍恋」一首新しい「歌詠みメーリングリスト」について【百人一首の物語】三十五番「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」(紀貫之) 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示