「かなグラフィー」ギャラリー/和歌を書こう/新着記事 春を書く「立春の風」 Posted on 2022年2月4日 by 和歌DJうっちー 「袖ひぢてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ」(紀貫之) (書き手:和歌DJうっちー) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事和歌マニア(第110回)学びなおしの和歌講座「散る紅葉と旅」源氏の恋文「紫の少女」既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ その20「禁断の逢瀬」【百人一首の物語】七十二番「音に聞く高師の浜のあだ波はかけじや袖のぬれもこそすれ」(祐子内親王家紀伊)既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ その13「愛しさ繁る」令和新歌枕 ~東京編「吉原」~ 樋口一葉とその文学【百人一首の物語】七十八番「淡路嶋かよふ千鳥の鳴く声にいく夜寝覚ぬ須磨の関守」(源兼昌)和歌マニア(第107回)学びなおしの和歌講座! 「中秋の名月」の歌を知る 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示