わくわく和歌ワークショップ(葉月の会)

お知らせ

葉月の和歌ワークショップはなんと、歌人の梶間和歌さんをお招きして、古典和歌の鑑賞方法や歌の詠み方のポイントなどをご教示いただきます。
梶間さんは現代短歌の結社「心の花」に所属される一方で「新古今和歌集」を愛好され、数多くの古典和歌を読まれています。私たちの詠歌にもきっと参考になると思います。

ワークショップの概要

古今和歌所では持論「和歌の構造」をもとに、体系的な和歌の学びいわば「現代の古今伝授」を行っています。初心者から経験者まで、分かりやすく楽しい学びの場を提供し、最終的には自分オリジナルの和歌の作品づくりを目指します。

和歌の作品とは詠歌(歌づくり)はもちろん、書(かな書)に落として完成を見ます。これはその実、茶の湯にも匹敵する日本の総合芸術と言うような深奥の行為。その道のりは一筋縄でいかないと思われるかもしれませんが、古今和歌所では和歌を「知る」「詠む」「書く」という三本の柱を調和して効率的な学びをご提供します。

【一、和歌を知る】
和歌DJうっちーが時節折々、古典和歌の秀歌をご紹介します。適訳はもちろん使われている技法や詠み人の紹介、さらに歴史的背景まで総合的な解説をします。また自分で詠歌するという視点に立ち、その際のポイントなどをご紹介します。

【二、和歌を詠む】
題詠や連歌といった形式で古典和歌の文脈に沿った歌づくりを実践します。題詠に際しては、初心者の方にはまず古歌の「型」に倣ってお詠みいただきます。連歌は発想の妙技です、ご自身の感性の赴くまま楽しみましょう。

【三、和歌を書く】
「高野切れ(第三種)」を理想とし、ご自身の歌や句を「かな書」で表現します。かなの基本的な書き方をご教示しますので、短冊や色紙などで気軽に楽しく表現しましょう。

和歌とは日本の古典文学(源氏物語、伊勢物語…)、芸道(能、茶道…)、書画(仮名書、大和絵…)すべてに通じる共通のテーマ、日本文化の礎です。これを遊びつくそうというのですから、日本文化・古典ファンであれば面白くないはずがありません。
古今和歌所にはすでに多くの日本文化ファンの方々にお集まり頂いております。もちろん初心者の方も大歓迎です。ぜひ一緒に、和歌を学びを通じて「日本人」としての心の豊かさを探究しましょう。

開催日、参加費等

〇内 容:
知る:時節に相応しい秀歌、今回は「秋風」を中心にご紹介します。
詠む:季に即して、参加者で「連歌」を巻いてみます。
書く:連歌を懐紙に書いて表現します
※初めての方でも楽しんでいただける内容です

〇開催日:8/25(日)9:50~11:50
 ※申込締切:8/22
〇参加費:3,000円
 ※はじめての方にはテキスト(「秘伝☆古今伝授」)を差し上げます
〇持ち物:筆記用具

〇開催場所:「四谷地域センター」11階集会室3(東京都新宿区内藤町87番地)
 ※新宿御苑を眼下に見下ろす最高のロケーションです
〇アクセス:
 ・地図(https://goo.gl/maps/1vQoM3PFfMA2)
 ・東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分
 ・JR総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩12分

お申し込み

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ご希望の歌会 (必須)
令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、神無月)秋の和歌文化祭

ご質問等

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、神無月)10/27(日)9:50~11:50