/【歌会・和歌教室】(銀座)「はじめての古今伝授と茶寄せ連歌会」卯月の会

【歌会・和歌教室】(銀座)「はじめての古今伝授と茶寄せ連歌会」卯月の会


「古今伝授と茶寄せ連歌会」は和歌の基本を学び、それを連歌遊びで披露するワークショップ形式のカジュアルな歌会です。
日本文化ツウも初心者も、和歌や古典文化が好きであれば誰でも楽しめます♪

■会の内容

会の前半では、和歌に関するルールを学びます。いわば現代の「古今伝授」です!
古今和歌集をテキストに、四季折々の代表歌や歌ことば、さらには修辞法や文法の要点をしっかり身につけていただき、歌づくりに役立ててもらいます。

(年間予定)

→「和歌の春夏秋冬コラム
→「和歌の入門教室

会の後半では、いよいよ詠歌にチャレンジします。
ただいきなり「短歌(三十一文字)」を詠むのは難易度が高い…
とうことで、本会では参加のみなさまで「連歌」を楽しみます。

連歌とは和歌の上句と下句を多人数で付け合う遊び。
連歌には古来、細かく定められた式目(ルール)がありますが、本連歌会ではダイナミックにアレンジを加えました。
その名も「絶句連歌(ぜっくれんが)」!

連歌は歌仙式(36句)が一般的ですが、これを巻き終わるにはだいたい半日は掛かります。本会の所要2時間程度ではとても間に合いません。
そこで絶句連歌です。
絶句とは漢詩の形式で「起」「承」「転」「結」の四句からなる詩形ですが、
これは連歌が「発句」から起こり「脇」が添い「第三」で転じるという型に見事に通じます。
そして四句目で「結」つまり連歌で「挙句」をもって四句完結するという大胆かつ新しい形式が「絶句連歌」なのです。
基本的な付け方、転じ方は連歌の心そのままに、気軽に楽しめるのが絶句連歌です。

連歌を巻く直前には、私から心ばかりの「お茶」を振る舞わせていただきます。
このお茶をサインに座の文芸に集中しましょう。これはいわば「没入の茶」です。
※どんなお茶が出てくるかは、その時のお楽しみ!
さあみなさん、数寄者の歌遊びを存分に楽しみましょう。

ご参加者様の詠歌

歌会ご参加者様の詠歌
絶句連歌
講師(和歌DJうっちー)の詠歌WEB歌会あさぎいろ

歌会の様子

舞踊、能、茶、香、短歌、古武術、菓子…
多様な日本文化の手練れにお集まり頂いているのが「茶飲み連歌会」の魅力です。
→「平成29年 大文化祭☆開催レポート

■開催日、参加費

〇開催日:4/22(日)10:00~12:10 ※毎月第3or4日曜に開催
 ※申込締切:4/18
〇初回体験費:2,000円(税込)
〇参加費(1回):3,000円(税込)
〇開催場所:東京メトロ銀座駅徒歩5分 ※お申込み頂き次第、会場の詳細を返信いたします

●古今伝授「三月尽(暮春)」(秀歌鑑賞、和歌の修辞法・文法を学ぶ)
●古典ミニ鑑賞「伊勢物語」「和漢朗詠集」

■お申込み、ご質問はコチラ

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「古今伝授と連歌会」文月(7月)の会

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歌会・和歌教室、和歌bar
 
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平成和歌所では、和歌の基本を学び歌作りに挑戦する「歌会(連歌会)」「和歌教室」や古典ファンなら誰でも楽しめる「交流イベント(和歌bar)」を開催しています。ぜひ一緒に和歌文化を楽しみましょう♪


 
ラジオ和歌マニア

古典和歌を爆笑エンターテイメントとしてトコトン遊び倒していく番組です。 ニンマリ笑って、けっこうタメになる!「和歌DJうっちー」の分かりやすい解説(妄想含む)と日本文化イングリッシュ講師「ろっこ」の鋭い突っ込みでお送りします。


 
「四季を味わうルールブック」~古今和歌集で知る日本文化の基本~

「日本は四季が素晴らしい! 」なんて言葉をよく聞きます。
ではその素晴らしい四季、みなさん堪能していますか?
おそらく大半の方は、春の「お花見」、秋の「紅葉狩り」を楽しむ程度に終始しているかと思います。
しかし本来、日本の四季はもっと多様でもっと深く味わえるものなのです。
それで満足しているなんて、私としては「もったいない」としか言いようがありません。
みなさんが日本の四季を十分に味わえていないのには理由があります。
それは四季ひいては日本文化を鑑賞するための「ルールを知らない」のです。
そして他ならぬこのルールブックこそが「古今和歌集」なのです。

本書では古今和歌集の四季(春夏秋冬)歌に焦点を絞り、分かりやすく解説しています。
これをご覧いただき、日本の四季を堪能するための「基本ルール」を身に付けていただければ幸いです。


 
書籍版「百人一首の歌人列伝」

平成和歌所から本が出ました。その名も「百人一首の歌人列伝」!
百人一首は歌ではなく「歌人を楽しむ」ものです。厳選した百人一首二十歌人の面白エピソードと代表歌をぜひ知ってください。
これを読めば「はるか昔にいた正体不明のオジサン」だった歌人たちが、グッと身近に感じられることでしょう。
そして本書を読み終わった後、あらためて百人一首を一番から眺めてみてください。
王朝の歴史絵巻が紐解かれ、つまらなかったあの百首歌たちが息吹を宿し、断然おもしろく感じられるはずです。