「かなグラフィー」ギャラリー/和歌を書こう/新着記事 春を書く「闇中の梅」 Posted on 2022年2月28日 by 和歌DJうっちー 「春の夜の闇はあやなし梅花色こそ見えね香やはかくるる」(凡河内躬恒) (書き手:和歌DJうっちー) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事歌塾 月次歌会(令和三年十二月) 題「冬立」 ※判者評付き既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ その3「女の横顔」【百人一首の物語】七十八番「淡路嶋かよふ千鳥の鳴く声にいく夜寝覚ぬ須磨の関守」(源兼昌)既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ その10「深淵の思い」源氏の恋文「山桜の結び文」ML玉葉集 冬上(令和二年十一月)「和歌史の断崖を埋める! 近世(江戸時代)和歌の本当」第一回 和歌の惨状【百人一首の物語】三十八番「忘らるる身をば思はず誓ひてし人の命の惜しくもあるかな」(右近) 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示