「かなグラフィー」ギャラリー/和歌を書こう/新着記事/百人一首 百人一首を書く 「紫式部」 Posted on 2019年12月5日 by 和歌DJうっちー 「めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月かげ」(紫式部) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ その3「女の横顔」【百人一首の物語】七十二番「音に聞く高師の浜のあだ波はかけじや袖のぬれもこそすれ」(祐子内親王家紀伊)既視源氏物語 ~古今集恋歌の光る君~ 完結「恋というもの」柿本人麻呂 ~みんなの憧れ、聖☆歌人~【百人一首の物語】六十六番「もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし」前大僧正行尊【百人一首の物語】十九番「難波潟みじかき芦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや」(伊勢)令和時代の和歌、目指すべき歌風「ただごと歌」について紅葉、菊そして恋。晩秋の和歌をご紹介します(歌塾ダイジェスト動画) 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示