臨書『光る君へ』第2回より③
「寄りてこそそれかとも見め黄昏にほのぼの見つる花の夕顔」 よりてこ曽(そ) ゝれ可(か)とも三(み)め たそ可(か)れ尓(に) 保(ほ)のゝみつる 花能(の)ゆふ可(か)本(ほ) (書き手:歌僧 内田圓学) 和歌の型・基...
「寄りてこそそれかとも見め黄昏にほのぼの見つる花の夕顔」 よりてこ曽(そ) ゝれ可(か)とも三(み)め たそ可(か)れ尓(に) 保(ほ)のゝみつる 花能(の)ゆふ可(か)本(ほ) (書き手:歌僧 内田圓学) 和歌の型・基...
「今やはや風に散りかふさくら花たたずむ袖の濡れもこそすれ」 いまやはや か(せ)にちり可(か)ふ さくら者(は)な 多(た)々須(す)む曽(そ)ての ぬ連(れ)毛(も)こ曽(そ)寿(す)礼(れ) (書き手:歌僧 内田圓学...
「散りゆきてまた来る春はながけれどいとしき君にそわばまたなん」 ちりゆきて 万(ま)たくるはる者(は) な可(が)介(け)れど いとしききみ尓(に) 所(そ)王(わ)八(ば)ま(た)なん (書き手:歌僧 内田圓学) 和歌...
以下日程にて、「あかね歌会」の月次会を開催します。会場は国登録有形文化財建造物の上野「市田邸」、事前に詠草をお送りいただければどなたでもご参加いただけます。詳細は以下をご確認ください。 【あかね歌会】ハイブリッド形式 ・...
「あらたしき年の初めの初春のけふ降る雪のいやしけ吉事」(大伴家持) (書き手:歌僧 内田圓学) 和歌の型・基礎を学び、詠んでみよう! オンラインで和歌の型・基本を学び、自身で詠み、月次の歌会で仲間と高めあう「歌塾」開催中...
今年の誓い 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、昨年までの活動も踏まえ、今年の令和和歌所の目標をこちらにしました。 「歌道をひらく」 またずいぶん大仰なテーマを… と思われたかもしれませ...
令和和歌所では、いにしえの和歌を継承し令和の世にふさわしい「歌集」を編むことを目指しています。二十三代の集に採られた歌は除きますが、空飛ぶ鳥が網を漏るように、水に住む魚が釣針を逃れるように… 撰集に漏れた優れた歌を集め、...
上杉謙信ほど謎めいた武将はいないでしょう。謙信は越後守護代であった父、長尾為景の末子として誕生、病弱であった兄に譲られるかたちで家督を継ぎました。「越後の虎」と呼ばれた謙信の人生は、まさに戦の人生でした。武田信玄とののべ...
以下日程にて、「あかね歌会」の月次会を開催します。会場は国登録有形文化財建造物の上野「市田邸」、事前に詠草をお送りいただければどなたでもご参加いただけます。詳細は以下をご確認ください。 【あかね歌会】ハイブリッド形式 ・...
令和和歌所では、いにしえの和歌を継承し令和の世にふさわしい「歌集」を編むことを目指しています。二十三代の集に採られた歌は除きますが、空飛ぶ鳥が網を漏るように、水に住む魚が釣針を逃れるように… 撰集に漏れた優れた歌を集め、...
北条氏政は小田原の北条氏四代目、武田信玄や上杉謙信と同盟を結び北関東に勢力を拡大するも、豊臣秀吉に小田原城を攻囲され降伏、弟の氏照とともに自害し果てました。これにより北条氏は滅亡し、その領国はことごとく改易されてしまった...
柴田勝家は安土桃山時代の武将。はじめ織田信長の弟である信行に仕え、後に信長の家臣として宿老の一人となりました。彼は猛将として誉れ高く、近江長光寺城を六角承禎に水攻められた際には、水瓶を割り決死の覚悟で出撃し敵を破ったこと...
「もみぢ」を現代ではほとんど「紅葉」と記します。しかし古代の詩集である『万葉集』においては、「黄葉」という表記が圧倒的に多く使われ、赤い紅葉を指す表現はほとんど見られません。 「秋山の黄葉を茂み惑ひぬる妹を求めむ山道知ら...
以下日程にて、「あかね歌会」の月次会を開催します。会場は国登録有形文化財建造物の上野「市田邸」、事前に詠草をお送りいただければどなたでもご参加いただけます。詳細は以下をご確認ください。 【あかね歌会】ハイブリッド形式 ・...