辞世の句・歌 その10「生くべくも思ほえぬかな別れにし人の心ぞ命なりける」(和泉式部)
和泉式部といえば恋多き、奔放な女性として知られています。時の権力者藤原道長からは「浮かれ女」と評され、同僚である紫式部には「和泉はけしからぬ方こそあれ」などと記される始末。それはやはり橘道貞の妻だったにもかかわらず、冷泉...
和泉式部といえば恋多き、奔放な女性として知られています。時の権力者藤原道長からは「浮かれ女」と評され、同僚である紫式部には「和泉はけしからぬ方こそあれ」などと記される始末。それはやはり橘道貞の妻だったにもかかわらず、冷泉...
歌塾は「現代の古典和歌」を詠むための学び舎です。日本美の結晶たる初代勅撰集「古今和歌集」を仰ぎ見て日々研鑽を磨き、月に一度折々の題を定めて歌を詠みあっています。 →和歌を詠むための「歌塾」 令和五年六月の歌会では以下の詠...
以下日程にて、月次歌会を開催します。会場は国登録有形文化財建造物の上野「市田邸」、事前に詠草をお送りいただければどなたでもご参加いただけます。詳細は以下をご確認ください。 【月次歌会(盛夏)】ハイブリッド形式 ・歌題:郭...
百人一首を書く(巻子用)一 ~ 十番歌 和歌の型・基礎を学び、詠んでみよう! オンラインで和歌の型・基本を学び、自身で詠み、月次の歌会で仲間と高めあう「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 季刊誌「和歌文芸」令和七年秋...
悲運の皇后――波乱に満ちた24年の生涯 「夜もすがら契りしことを忘れずは恋ひむ涙の色ぞゆかしき」(藤原定子) 藤原定子の人生は浮き沈みの激しいものでした。彼女は中関白家道隆の娘として生まれ、14歳の春に一条天皇に入内しま...
歌塾は「現代の古典和歌」を詠むための学び舎です。日本美の結晶たる初代勅撰集「古今和歌集」を仰ぎ見て日々研鑽を磨き、月に一度折々の題を定めて歌を詠みあっています。 →和歌を詠むための「歌塾」 令和五年五月の歌会では以下の詠...
以下日程にて、月次歌会を開催します。会場は国登録有形文化財建造物の上野「市田邸」、事前に詠草をお送りいただければどなたでもご参加いただけます。詳細は以下をご確認ください。 【月次歌会(初夏)】ハイブリッド形式 ・歌題:立...
歌塾は「現代の古典和歌」を詠むための学び舎です。日本美の結晶たる初代勅撰集「古今和歌集」を仰ぎ見て日々研鑽を磨き、月に一度折々の題を定めて歌を詠みあっています。 →和歌を詠むための「歌塾」 令和五年四月の歌会では以下の詠...
令和の短歌ブームと「和歌」の不在 近年、「令和の短歌ブーム」だそうです。ある記事には『若い世代がポップな言葉で自ら歌を詠み、SNSに投稿する人が増加』と書いてありました。しかし、これはあくまでも「短歌」であって、「和歌」...
和歌と現代短歌 ― 似て非なるもの 令和和歌所では「和歌」を詠んでいます。そこでよく尋ねられるのが、「和歌と(現代)短歌の違いは何ですか?」という素朴な疑問です。 まず表面的な違いとして明らかなのは、和歌は「大和言葉(や...
和歌とは何か? このざっくりとした質問に、ざっくりとお答えいたしましょう。 「和」と「歌」に込められた意味 唐歌への対抗 実のところ「和歌」は、このネーミングに主旨が端的に言い表されています。「和」は「やまと(大和・日本...
こんにちは、歌塾の内田です。令和5年4月の「歌塾」は以下内容にて開催予定です。→『歌塾』古典和歌を詠み、風雅の友と交流しよう! 【講義】ZOOM開催 ■日程・4/13(木)20:00~ ・4/27(木)20:00~■内容...
歌塾は「現代の古典和歌」を詠むための学び舎です。初代勅撰集である古今和歌集を仰ぎ見て日々研鑽を磨き、月に一度折々の題を定めて歌を詠みあっています。 →和歌を詠むための「歌塾」 令和五年三月の歌会では以下の詠草が寄せられま...
万葉集を代表する歌人と言えば? 歌の聖「柿本人麻呂」や「山部赤人」、筑紫歌壇の双璧「大伴旅人」や「山上憶良」らの名も挙げられるかもしれませんね。しかし、ナンバーワンはやはりこの人ではないでしょうか、「大伴家持」です。万葉...