現代人のための連歌入門、和歌所の連歌と記録用紙のダウンロード
― ことばでつながる、令和の座 ― 和歌は、風雅と美を追求する文芸。一首の中に宇宙を閉じ込め、言葉で心の極みを表す。それが和歌の世界です。一方、連歌は“座”の文芸。集まった人々が、その場で言葉を響かせ合い、即興で生まれる...
― ことばでつながる、令和の座 ― 和歌は、風雅と美を追求する文芸。一首の中に宇宙を閉じ込め、言葉で心の極みを表す。それが和歌の世界です。一方、連歌は“座”の文芸。集まった人々が、その場で言葉を響かせ合い、即興で生まれる...
連歌は、数多くの決まりや専門用語を持ちながらも、本来は人と人が言葉で遊ぶ座の芸です。この章では、知っておくと連歌がぐっと面白くなる基本的な用語をまとめます。難解に見える言葉も、理解すればすべて“座の作法”。これを押さえれ...
連歌とは、前の句に対して新しい句を付けることで、世界を次々と転じていく詩の協働作業です。「付ける」とは単に続けることではなく、前句に寄り添いながら離れること――この微妙な距離感の中に連歌の美があります。 前句と付句は「響...
「連歌って難しそう」と思っていませんか?でも本来、連歌は知識よりも即興と遊び心の文芸です。ことばを響かせ合う中で、思いがけない発想が生まれ、それが連歌の最大の魅力なのです。 ここでは、初めての方でもすぐに始められるように...
連歌(れんが)は、ただの文芸ではありません。それは、言葉を交わす喜びのかたちです。ひとりが詠み、もうひとりが応じ、そこに偶然と必然が交錯して、新しい詩が生まれる。その歴史は、千年以上にわたり、日本人の感性とともに進化して...
私たちの祖先は、言葉で遊ぶことを知っていました。連歌(れんが)は、その最たるものです。 五七五と七七を交互に詠み継ぎ、幾人もの心がひとつの詩を生み出していく。それは、まるで音楽のセッションのような、言葉の即興芸術でした。...
2017年6月25日 半歌仙 於銀座 ※比較的に伝統的な連歌にまとまりました。ご参加の皆様の好みが現れますね。 発句 夕立の 雲もとまらぬ 夏の日の 夏 式子内親王 脇 かたち崩れる ソフトクリーム 夏 K 第三 とけち...
2017年7月14日 於青山 ※みなさまはじめての連歌でしたが、臆せずユニークな半歌仙が巻けました。 発句 七夕のと渡る舟の梶の葉に 秋 藤原俊成 脇 書いて飾れぬ短冊の恋 秋 K 第三 大根のお通し食べて酔っぱっP 雑...
去る7月22日に催した「古今伝授と連歌(水無月の会)」において仕上がった、絶句連歌をご紹介します。 ※「絶句連歌」とは、漢詩の絶句さながらに「起」「承」「転」「結」の四句からなる、和歌所オリジナルの連歌形式です。基本的な...
去る6月24日に催した「古今伝授と連歌(水無月の会)」において仕上がった、絶句連歌をご紹介します。 ※「絶句連歌」とは、漢詩の絶句さながらに「起」「承」「転」「結」の四句からなる、和歌所オリジナルの連歌形式です。基本的な...
去る4月22日に催した「古今伝授と茶飲み連歌(卯月の会)」において仕上がった、三折の絶句連歌をご紹介します。 ※「絶句連歌」とは、漢詩の絶句さながらに「起」「承」「転」「結」の四句からなる、和歌所オリジナルの連歌形式です...
去る3月25日に催した「古今伝授と茶飲み連歌(如月の会)」において仕上がった、三折の絶句連歌をご紹介します。 ※「絶句連歌」とは、漢詩の絶句さながらに「起」「承」「転」「結」の四句からなる、和歌所オリジナルの連歌形式です...
去る2月25日に催した「古今伝授と茶飲み連歌(如月の会)」において仕上がった、三折の絶句連歌をご紹介します。 ※「絶句連歌」とは、漢詩の絶句さながらに「起」「承」「転」「結」の四句からなる、和歌所オリジナルの連歌形式です...
去る1月28日に催した「古今伝授と茶飲み連歌(歌始めの会)」において仕上がった、二折の絶句連歌をご紹介します。 ※「絶句連歌」とは、漢詩の絶句さながらに「起」「承」「転」「結」の四句からなる、和歌所オリジナルの連歌形式で...