かるたの甲子園と百人一首

少し早いですが、今年もそろそろ甲子園の時期ですね。 といっても選手は丸刈り男子ではなく着物女子、そうです「競技かるた」の甲子園です! →「全国高等学校かるた選手権大会」(近江神宮) しかしかるたの甲子園、運営費がピンチら...

国民意識と伝統文化

こんにちは、和歌DJうっちーです。 先日内閣府から「社会意識に関する世論調査」の平成30年度分が公表されました。 →「内閣府大臣官房政府広報室」 「社会や国に対する国民の基本的意識の動向を調査する」ことを目的とした調査な...

今こそ「和」を求めよう!

和歌とは現代短歌、俳句の元となった日本の伝統的な詩歌の総称です。 本来、万葉集に見られるように、伝統的な詩歌には長歌、旋頭歌そして短歌といった複数の形式が存在しました。それが次第に三十一文字(五・七・五・七・七)の短歌の...

風雅の誠を追っかける!

同じものをかの藤原俊成は「本意(ほい)」と言い定家は「有心(うしん)」と著した。そして芭蕉が諭したのが「風雅の誠」である。 風雅とは狭義に詩文や書画への嗜みとされるが、これは広く花鳥風月そして恋、この世をうつろひやまぬ美...

橋本治さんの逝去に寄せて

橋本治さんが亡くなった。まだ70歳だったそうだ。 橋本さんといえば「桃尻娘」や「『三島由紀夫』とはなにものだったのか」などに代表される小説家また批評家として知られるが、私にとっては古典文学を身近にしてくれた偉大なる古典マ...

年暮れる

早いもので今年もあと半月。 今年は平成最後の年末とあって、いつにも増して世の中が感傷的な「年の暮れ」を迎えようとしています。 さてこの年末に寄せるセンチメンタルですが、 歴代の勅撰集も「冬部」の終わりにこれを歌に詠んで、...

和歌を詠もう!

私たち令和和歌所の活動テーマの一つが「新しい和歌の物語を作る」です。 しかし何をいまさら俳句でも短歌でもなく古典的な「和歌」なのか? 今回は「和歌」でなければならない特別な理由をお話ししましょう。 和歌の型・基礎を学び、...