歌会、催し 山鳥の 声だにもせぬ 独り寝は 置ける身もなく 床の月霜 Posted on 2016年12月8日 by 内田圓学 秋の独り寝を詠める 本歌「独りぬる 山鳥の尾の しだり尾に 霜置きまよふ 床の月影」(藤原定家) 和歌の型(基礎)を学び、詠んでみよう! 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 季刊誌「和歌文芸」令和七年冬号(Amazonにて販売中) 秋、藤原定家 内田圓学 内田圓学 の投稿をすべて表示