一首一会/古典和歌の朗読と解説 『一首一会』(四月十三日)古典和歌の朗読と解説 Posted on 2020年4月13日 by 和歌DJうっちー 「花さそふ比良の山風ふきにけり漕ぎゆく舟のあと見ゆるまで」(後鳥羽院宮内卿) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事辞世の歌 その7「九重の花の都に住みはせてはかなやわれは三重にかくるる」(小野小町)『一首一会』(八月二十三日)古典和歌の朗読と解説辞世の歌 その2「岩代の浜松が枝を引き結びま幸(さき)くあらばまた帰り見む」(有間皇子)『一首一会』(七月二十四日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(四月十七日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(七月三十一日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(十一月八日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(十二月四日)古典和歌の朗読と解説 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示