『一首一会』(二月二十一日)古典和歌の朗読と解説

「かすみのころも裾はぬれけり佐保姫の春立ちながらしとをして」(山崎宗鑑) 

和歌の型(基礎)を学び、詠んでみよう!

代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中!

季刊誌「和歌文芸」
令和六年冬号(Amazonにて販売中)