『一首一会』(十一月十八日)古典和歌の朗読と解説

「折こそあれながめにかかる浮雲の袖もひとつにうち時雨つつ」(二条院讃岐)


代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中!

jaJapanese