一首一会/古典和歌の朗読と解説 『一首一会』(六月四日)古典和歌の朗読と解説 Posted on 2020年6月4日 by 和歌DJうっちー 「ホトトギス鳴きつる方を眺むればただ有明の月ぞ残れる」(藤原実定) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事『一首一会』(五月十七日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(四月十五日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(一月二十日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(四月八日)古典和歌の朗読と解説辞世の歌 その7「九重の花の都に住みはせてはかなやわれは三重にかくるる」(小野小町)『一首一会』(一月四日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(六月三十日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(四月二十七日)古典和歌の朗読と解説 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示