『一首一会』(二月十七日)古典和歌の朗読と解説

「あと絶えて幾重も霞め深くわが世をうぢ山の奥のふもとに」(式子内親王)


代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中!

jaJapanese