一首一会/古典和歌の朗読と解説 『一首一会』(三月六日)古典和歌の朗読と解説 Posted on 2020年3月6日 by 和歌DJうっちー 「大空は梅の匂いにかすみつつ曇りもはてぬ春の夜の月」(藤原定家) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事『一首一会』(十二月十五日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(六月二十日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(三月十五日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(四月二日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(六月一日)古典和歌の朗読と解説「待つ人の今も来たらばいかがせむ踏ままく惜しき庭の雪かな」(和泉式部)『一首一会』(一月二十五日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(四月五日)古典和歌の朗読と解説 和歌DJうっちー 和歌DJうっちー の投稿をすべて表示