一首一会/古典和歌の朗読と解説 『一首一会』(七月二十一日)古典和歌の朗読と解説 Posted on 2020年7月21日 by 内田圓学 「入日さす峰の梢に鳴く蝉の声を残して暮るる山もと」(二条為世) 代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中! 「歌塾」(オンライン) 和歌をもっと楽しむ関連記事『一首一会』(六月四日)古典和歌の朗読と解説辞世の歌 その2「岩代の浜松が枝を引き結びま幸(さき)くあらばまた帰り見む」(有間皇子)『一首一会』(一月十一日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(十二月二十七日)古典和歌の朗読と解説辞世の歌 その7「九重の花の都に住みはせてはかなやわれは三重にかくるる」(小野小町)『一首一会』(七月八日)古典和歌の朗読と解説『一首一会』(九月九日)古典和歌の朗読と解説七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞかなしき(兼明親王) 内田圓学 内田圓学 の投稿をすべて表示