日本美の幕開け! 年内立春の歌に紀貫之の本気をみた

古今和歌集の第一、「春上」部の第一首。 1「年の内に 春はきにけり ひととせを こぞとやいはむ 今年とやいはむ」(在原元方) 年内に立春が来た。この一年を去年と言おうか、今年と言おうか、という歌です。 これは古今和歌集い...

美の結晶、白雪はいかに美しいか?

立冬の頃、11月初旬には気持ちのいい小春日和にも出会えたものですが、 小雪の頃を過ぎれば本格的な冬、雪の話題もちらほら聞こえるようになります。 さて、古今和歌集の「冬部」歌は全部で29首あります。 その中で「雪」が詠まれ...

日本文化のバイブル、古今和歌集とは何か

古今和歌集は醍醐天皇の勅命により、紀貫之、紀友則、凡河内躬恒、壬生忠岑によって編纂された最初の勅撰和歌集。 ここに収められた1100首の心・姿は日本文化の規範となり、今に至るまで影響を与え続けています。 その特徴は大きく...

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、長月)9/22(日)9:50~11:50