今こそ、和歌を楽しもう!

和歌とは現代短歌、俳句の元となった日本の伝統的な詩歌の総称です。 本来、万葉集に見られるように、伝統的な詩歌には長歌、旋頭歌そして短歌といった複数の形式が存在しました。それが次第に三十一文字(五・七・五・七・七)の短歌の...

「平成31年 春の歌まつり(春あわせ)」開催レポート

去る2月16日、「春の歌まつり」を開催しました。 場所は梅の香薫る池上梅園! 「池上梅園」は池上本門寺の西の丘陵斜面に設けられた梅園です。かつてこの地は、日本画伊東深水氏の自宅兼アトリエだったそうです。 代表的な古典作品...

なぜ今、和歌を詠うのか?

私たち令和和歌所の活動テーマの一つが「新しい和歌の物語を作る」です。 しかし何をいまさら俳句でも短歌でもなく古典的な「和歌」なのか? 今回は「和歌」でなければならない特別な理由をお話ししましょう。 代表的な古典作品に学び...

「歌よみに与ふる書」を読み解く。そしてますます子規を好きになる。

何を隠そう、私は正岡子規の大ファンです。 子規といえば俳句雑誌「ホトトギス」や短歌結社「根岸短歌会」を起こし、近代日本の詩歌文芸の礎を築いた偉大なる俳人、歌人として知られています。 作品は知らなくても、坊主で横顔の肖像写...

「平成30年 初夏の和歌文化祭」開催レポート

去る5月27日、目白庭園にて半年に一度のイベント「和歌文化祭」を開催しました。 なんと目白庭園、JR目白駅から徒歩わずか5分の場所に位置します。 都会の真ん真ん中にいることを一掃する、水と緑に囲まれた素晴らしい庭園です。...

和歌の道

先の5月1日、メディアでは「平成がいよいよ残り1年を切った」という話題で盛り上がっていました。 ご承知のとおり、来年5月1日には皇太子が新天皇に即位、元号が新しくなるためです。 ちなみに政府は来年のこの日を「祝日」もしく...