和歌の鑑賞ポイント 〜古今和歌集の楽しみ方〜

百人一首や和歌が好き! という方は、実はけっこういるのではないかと思います。 例えばこういう歌には、伝統的な花鳥風月の叙景がすぐさま呼び起こされ、日本人であれば誰しも深い感慨を覚えるでしょう。 「春すぎて 夏来にけらし ...

日本人なら覚えたい有名な和歌 グレイテスト・ヒッツ10!

「やまとうたは、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 古今和歌集(仮名序) 紀貫之による古今和歌集の仮名序、冒頭の名文句です。 人の心からなる和歌は、まさに数えられないほど詠まれてきました。 今回はその膨大な...

和歌の入門教室 特別編 「古今和歌集 四季の景物一覧表」

古今和歌集の四季歌(春夏秋冬)で登場する主要な景物をリストアップし、詠み出し順に並べました。 これで四季の変化を表する対象とその流れが一目瞭然です。 また「花」「気象」「鳥獣」に分類しているので、歌を詠む際に「霧に紛れる...

古今和歌集とは何か ~日本美の原点を知る~

古今和歌集とは何か? それは端的に「美の結晶」です。つまり古今集を語ることは、美について語るのと同意なのです。 うわべをさらっておくと延喜五年(西暦905年)、醍醐天皇の勅命により紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑らに...