年賀状におすすめの和歌

師でなくとも忙しいのが「師走」です。 忘年会にクリスマスなどのイベント、大掃除や帰省の準備などやること盛りだくさんです。 仕事は仕事で小売・サービス業などは大繁忙期です。これに会社の決済月が12月だったりするとぶっ倒れて...

美の結晶、白雪はいかに美しいか?

立冬の頃、11月初旬には気持ちのいい小春日和にも出会えたものですが、 小雪の頃を過ぎれば本格的な冬、雪の話題もちらほら聞こえるようになります。 さて、古今和歌集の「冬部」歌は全部で29首あります。 その中で「雪」が詠まれ...

11月に柳!? 花札の謎を古今和歌集で解く!

花札をご存知でしょうか? やったことはなくても、その絵柄には馴染みがあると思います。 花札の絵柄には、四季折々の景物が描かれています。 1月:松に鶴 2月:梅に鶯 3月:桜に幕 4月:藤に時鳥 5月:菖蒲に八橋 6月:牡...

歌って覚える秋の七草♪

すっかり秋めいてきましたね。 平安歌人たちにとって秋は特別な季節です。 184「木の間より漏りくる月の影見れば 心づくしの秋はきにけり」(よみ人知らず) 心づくし…心の全てを奪われてしまうのです、秋の前では。 桜一辺倒の...

ほととぎす、夏のヘビーローテーション

「夏」といえば、何を連想しますか? 現代の感覚でいえば、「海」「ひまわり」「かき氷」など、人それぞれ沢山の景物が挙げられそうです。 それでは古今和歌集的、夏といえば何か? それは「ほととぎす」一択です。 この記事の音声配...

桜はいつ日本の花になったのか

人間とは不思議なもので、自分達の土地やアイデンティティを象徴するものとして「花」を選ぶ傾向にあるようです。 家紋にはじまり町、市の花、県の花。これが国単位になると「国花」(国の象徴とされる花)となります。国花の例をあげま...

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、神無月)10/27(日)9:50~11:50