梅と鶯のアヤシイ関係

新春を彩る花、それが「梅」です。 そして梅といえば…、そう「鶯(うぐいす)」ですね。 花札の絵柄でも見られるように、「梅と鶯」の取合せは多くの人が知る所です。 →関連記事「梅の鑑賞ポイント」 →関連記事「11月に柳!? ...

日本美の幕開け! 年内立春の歌に紀貫之の本気をみた

古今和歌集の第一、「春上」部の第一首。 1「年の内に 春はきにけり ひととせを こぞとやいはむ 今年とやいはむ」(在原元方) 年内に立春が来た。この一年を去年と言おうか、今年と言おうか、という歌です。 これは古今和歌集い...

年賀状におすすめの和歌

師でなくとも忙しいのが「師走」です。 忘年会にクリスマスなどのイベント、大掃除や帰省の準備などやること盛りだくさんです。 仕事は仕事で小売・サービス業などは大繁忙期です。これに会社の決済月が12月だったりするとぶっ倒れて...

ほととぎす、夏のヘビーローテーション

「夏」といえば、何を連想しますか? 現代の感覚でいえば、「海」「ひまわり」「かき氷」など、人それぞれ沢山の景物が挙げられそうです。 それでは古今和歌集的、夏といえば何か? それは「ほととぎす」一択です。 この記事の音声配...

桜はいつ日本の花になったのか

人間とは不思議なもので、自分達の土地やアイデンティティを象徴するものとして「花」を選ぶ傾向にあるようです。 家紋にはじまり町、市の花、県の花。これが国単位になると「国花」(国の象徴とされる花)となります。国花の例をあげま...

→「わくわく和歌ワークショップ(葉月の会)」8/25(日)9:50~11:50