【和歌マニア(第15回)】雪の歌セレクション

2017年一発目スタート! 冬にも花があった…それは「雪」! 平安歌人の美しい感性で詠まれた冬の花の歌をご紹介します。でもその雪ほんとうに美しい? 英語マスターのろっこが力説、日本の外にいる方が日本文化の良さが分かる!

♪放送で紹介した和歌
「みよしのの 山の白雪 ふみわけて 入りにし人の おとづれもせぬ」(壬生忠岑)
「雪ふれは 冬ごもりせる 草も木も 春に知られぬ 花そさきける」(紀貫之)
「冬ながら 空より花の ちりくるは 雲のあなたは 春にやあるらむ」(清原深養父)
「朝ぼらけ 有明の月と 見るまてに 吉野の里に ふれる白雪」(坂上是則)
「雪散るや おどけも言えへぬ 信濃空」(小林一茶)
「これがまあ 終(つひ)のすみかか 雪五尺」(小林一茶)

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、長月)9/22(日)9:50~11:50