桜の愛され方

万葉の時代から今に至るまで、桜は特別な花として日本人に愛されてきました。 →関連記事「桜はいつ日本の花になったのか」 ただその愛され方は、時代によって異なります。 今では花の下で宴会をしたり卒業や入学などの門出を彩る花と...

和歌の鑑賞ポイント 〜古今和歌集の楽しみ方〜

百人一首や和歌が好き! という方は、実はけっこういるのではないかと思います。 例えばこういう歌には、伝統的な花鳥風月の叙景がすぐさま呼び起こされ、日本人であれば誰しも深い感慨を覚えるでしょう。 「春すぎて 夏来にけらし ...

梅歌、五感で感じるハーモニー

春を代表する花、梅と桜。 これらの最大の違いってなんだと思います? おそらく「花弁の形」または「花の付き方(花柄の有無)」なんて答える方が大半だと思います。 間違ってはいませんが、和歌的にいうとそれは違いになりません。 ...

Lesson.3-2 短字連綿(続け字)を体得する

短字連綿いろいろ 線の流れ、連綿のパターンを体得したら、二字・三字の単語を連綿で書いてみましょう。グッと「ひらがな」らしい表現が形になっているはずです。 文字と文字は流れを止めず、むしろ連綿線に自信を持って強く描いてみま...

Lesson.3-1 連綿(続け字)のパターン体得をする

連綿のパターン ひらながの醍醐味は、なんといっても「連綿」(続け字)です。連綿するだけでひらがなは「ひらがな」らしくなり、流線の見せ所も格段に増えます。 文字を持たなかった日本人は、伝来の漢字を崩して「万葉仮名」そして「...

→令和の古今伝授(和歌を詠み書くための会、神無月)10/27(日)9:50~11:50