『一首一会』(一月八日)古典和歌の朗読と解説

「水鳥を水の上とやよそに見む我もうきたる世を過ぐしつつ」(紫式部)

和歌の型(基礎)を学び、詠んでみよう!

代表的な古典作品に学び、一人ひとりが伝統的「和歌」を詠めるようになることを目標とした「歌塾」開催中!

季刊誌「和歌文芸」
令和六年冬号(Amazonにて販売中)