和歌を詠む

山鳥の 声だにもせぬ 独り寝は 置ける身もなく 床の月霜

秋の独り寝を詠める 本歌「独りぬる 山鳥の尾の しだり尾に 霜置きまよふ 床の月影」(藤原定家) 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情景(写真)をご披
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第九回)】秋の七草を歌って覚えよう♪

遅ればせながら秋の七草を大特集! 「萩、尾花(薄)、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗」山上憶良の歌で秋七草を知る。ウッチーのオリジナル「大きな服は」とは? 新古今の大混乱! 萩、荻、薄の違いとは? この機会に秋の七草をマスタ
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第七回)】紅葉を愛でるエトセトラ

秋といえばやっぱり紅葉! 春の桜と違い、秋の紅葉はその色のようにとりどりな詠まれ方をしています。紅葉のベストソングを鑑賞して、新しい秋の楽しみ方を見つけましょう。紅葉は露や時雨で染まる? 紅葉と言えば竜田川、そこには秋の
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和歌を詠む

見上げれば 秋の海原 穏やかに 白波寄せて 風に砕ける

■詞書 穏やかな秋空に白雲次々と寄せて返す様を詠める ■詠人 内田かつひろ 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情景(写真)をご披露いただけます。 わく
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第五回)】三夕の和歌 ~秋の夕暮れベスト3~

「秋の夕暮れ」で終わる寂連、西行、定家の三首。ウッチーによる話し言葉の現代訳が分かりやすい! 色もなき秋の夕暮れとは? 西行の心なき身にとは? なんと、古今集と新古今集の秋の夕暮れの違いは末法思想のため? 定家の挑戦、な
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時雨降る 迷いの袖は 恋あせて 匂ふあたりは 木犀の風

「時雨降る 迷いの袖は 恋あせて 匂ふあたりは 木犀の風」(内田かつひろ) 詞書 金木犀の香の雨に漂う様を詠める 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情
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古今和歌集のすごい秘密

秋の虫 ~悲哀を歌うソプラニスタ~

189「いつはとは 時はわかねど 秋の夜ぞ 物思ふ事の 限りなりける」(よみ人しらず) いつからかは分からないが、秋の夜は思いわずらいの極みなのだ! 何かにつけて物思いに耽る平安歌人ですが、なかでも秋の夜は特別なようです
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古今和歌集のすごい秘密

アメコミも真っ青!? 秋の雁の特殊能力

X-MENやスパイダーマンなど、アメコミには様々な特殊能力をもったヒーローが登場しますが、実は古今和歌集にも驚きの特殊能力を複数併せ持つ凄腕が存在します。 それは誰あろう、秋を代表する鳥「雁」です! 「雁」は、春の「鶯」
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五月雨の 匂い留める 長袖に 行き合う風は 長月の空

「五月雨の 匂い留める 長袖に 行き合う風は 長月の空」(内田かつひろ) 詞書 秋の衣替えを詠める 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情景(写真)をご
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古今和歌集のすごい秘密

見てはいけない! 本当の中秋の名月

熱帯夜もひと段落して、夜風が少しずつ涼しくなってくると、 「そろそろお月見だね!」って時期になります。 秋といえば「月」ってのは、やはり古今和歌集の産物ですが、この楽しみ方には少し注意が必要です。 今年の中秋の名月は何日
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和歌を書く

古今和歌集 恋歌残酷物語 その33「身にしむ秋風ぞ吹く」

777「こぬ人を まつゆふくれの 秋風は いかにふけはか わひしかるらむ」(よみ人しらす) 783「人を思ふ 心のこのはに あらはこそ 風のまにまに ちりみたれめ」(小野貞樹) 787「秋風は 身をわけてしも ふかなくに
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千葉 習志野

和歌(習志野)「大原の みやのくろ影 色づけば みもみのもみじ みちにけるかも」

「おおはらの みやのくろかげ いろづけば みもみのもみじ みちにけるかも」(内田かつひろ) 習志野市実籾にある「大原大宮神社」には、古事記では日本創生の父母と伝えられる伊弉諾(いざなぎ)と伊弉冉(いざなみ)が祭られていま
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古今和歌集のすごい秘密

歌の秋、紅葉を愛でるエトセトラ

春の花といえば? と問われれば、多くの人が「桜」、次点で「梅」を挙げることでしょう。 では秋の花といえば? 「萩」や「女郎花」、「尾花(すすき)」など秋の七草もあれば、重陽の節句に欠かせない「菊」の花もありますね。 →関
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古今和歌集のすごい秘密

三夕の歌 ~秋の夕暮れベスト3~

和歌に限らず、秋の歌には心に沁みる名歌が多いと思いませんか? 個人的には童謡の「まっかな秋」や「紅葉」などを聞くと、幼少の思い出もオーバーラップして強い哀愁に襲われます。 実はこれらの多くの秋の名歌には共通点があります。
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和歌を詠む

和歌(平成題詠)「泡立てる 夜景の波を 乗り越えて いざ板に立つ 秋の夜の月」

■中秋の名月を詠める 「あわだてる やけいのなみを のりこえて いざいたにたつ あきのよのつき」(内田かつひろ) 月が夜の主役だった時代は遠い昔。 今やビルの夜景の星々にその座を奪われてしまいました。 しかし、そんな月も
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