和歌を知る

「妄想女子の恋歌日記」~恋初めし2月の巻~

●2月4日「はつかに見えし君」 一目ぼれ。 私がそんなことなんて、絶対ないって思ってた。 今でも信じられない、、なぜって… あの人を見たのはほんのわずかだった そう、雪の間をかきわけ生えてくる 春の若葉の様に! ほんの僅
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第八回)】胸キュン必至? 恋歌を熱く語る!

恋歌はつまらない!? ウッチー衝撃の発言の意図とは。タスキに富士山で胸キュンはできるか? ろっこの判断やいかに。本当に口説ける恋歌はこれだった! 愛と恋の違いも語っちゃいます。 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌
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一人十首の歌人列伝

和泉式部 ~恋に正直な平安ジェンヌ~

和泉式部は女房三十六歌仙にも選ばれた平安時代中期に活躍した歌人です。 紫式部はじめ赤染衛門、伊勢大輔らと共に時の中宮、藤原彰子に仕え、華やかりし女流文化勃興の一役を担いました。 ご承知のとおり和泉式部は多情で知られ、藤原
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古今和歌集のすごい秘密

「恋の和歌」その全てを5分で知る! 「恋歌残酷物語」

古今和歌集の恋の和歌、その全360首を「恋物語」に仕立てました。 これを一読するだけで、恋の和歌の全貌が分かります! 恋歌、それは愛すれど決して叶わない残酷な物語。 相手を見初めるも、伝えられぬ恋心、 悶々と思い悩む夜は
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古今和歌集のすごい秘密

雨の美しさ

梅雨真っ只中。 今日もシトシトと雨が降っています。 雨の日が好き、という人は少ないかもしれませんね。 ただこの「雨」は日本文化を育んできた、まさに恵みの雨といえるものです。 今回は、古今和歌集にみる「雨」をご紹介しましょ
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和歌を書く

古今和歌集 恋歌残酷物語 その35「人生を、今はじめて振り返る」

825「わすらるる 身をうちはしの 中たえて 人もかよはぬ 年そへにける」(よみ人しらす) 826「あふ事を なからのはしの なからへて こひ渡るまに 年そへにける」(坂上是則) ———
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古今和歌集 恋歌残酷物語 その33「身にしむ秋風ぞ吹く」

777「こぬ人を まつゆふくれの 秋風は いかにふけはか わひしかるらむ」(よみ人しらす) 783「人を思ふ 心のこのはに あらはこそ 風のまにまに ちりみたれめ」(小野貞樹) 787「秋風は 身をわけてしも ふかなくに
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古今和歌集 恋歌残酷物語 その30「恋はまぼろし」

724「陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに みだれむと思ふ 我ならなくに」(源融) 725「おもふより いかにせよとか 秋風に なひくあさちの 色ことになる」(よみ人しらす) 729「色もなき 心を人に そめしより うつ
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古今和歌集 恋歌残酷物語 その27「愛こそすべて」

684「春霞 たなひく山の さくら花 見れともあかぬ 君にもあるかな」(友則) 686「かれはてむ のちをはしらて 夏草の 深くも人の おもほゆるかな」(凡河内躬恒) 688「思ふてふ 事のはのみや 秋をへて 色もかはら
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古今和歌集 恋歌残酷物語 その26「秘密は白日の下に」

670「枕より 又しる人も なきこひを 涙せきあへす もらしつるかな」(平貞文) 674「むらとりの たちにしわか名 今更に ことなしふとも しるしあらめや」(よみ人しらす) 675「君により わかなは花に 春霞 野にも
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