古今和歌集のすごい秘密

雨の美しさ

梅雨真っ只中。 今日もシトシトと雨が降っています。 雨の日が好き、という人は少ないかもしれませんね。 ただこの「雨」は和歌ひいては日本文化を育んできた恵みの存在です。 今回は、古今和歌集にみる「雨」をご紹介しましょう。
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古今和歌集のすごい秘密

見てはいけない! 本当の中秋の名月

熱帯夜もひと段落して、夜風が少しずつ涼しくなってくると、 「そろそろお月見だね!」って時期になります。 秋といえば「月」ってのは、やはり古今和歌集の産物ですが、この楽しみ方には少し注意が必要です。 今年の中秋の名月は何日
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古今和歌集のすごい秘密

「七夕の歌」で知る万葉集、古今和歌集、新古今和歌集の違い

前回、「万葉集」「古今和歌集」「新古今和歌集」の歌風、スタイルの違いを「ザ・ビートルズ」のアルバムで例えてみました →関連記事「ザ・ビートルズで知る万葉集、古今和歌集、新古今和歌集の違い」 ただ、まだまだ抽象的であったこ
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古今和歌集のすごい秘密

「ザ・ビートルズ」で知る万葉集、古今和歌集、新古今和歌集の違い

和歌の歌風、スタイルは大ざっぱに「万葉風」「古今風」「新古今風」と三種類に分けられることが多いです。 これら「万葉集」「古今和歌集」「新古今和歌集」の3つはいわゆる和歌「三大集」と呼ばれ、数ある和歌集のなかでも特に重要視
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古今和歌集のすごい秘密

貫之様にインタビューしてみた ~古今和歌集 仮名序妄訳~

みなさまこんにちは、平成和歌所を運営しております内田かつひろです。 今日はスペシャルゲストにあの「○貫之」様をお招きしました。 古今和歌集に対する思いをいろいろと聞いてみたいと思います。 内田かつひろ ※以下(か):こん
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古今和歌集のすごい秘密

日本人なら覚えたい和歌のグレイテスト・ヒッツ10!

「やまとうたは、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。」 紀貫之による古今和歌集の仮名序、冒頭の名文句です。 人の心からなる和歌は、まさに数えられないほど詠まれてきました。 今回はその膨大な楽曲の中から、和歌フ
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古今和歌集のすごい秘密

「恋の和歌」その全てを5分で知る! 「恋歌残酷物語」

古今和歌集の恋の和歌は「全360首」、それが「恋の進行」に合わせて配置されています。 それを実感するために、恋の和歌を短い恋物語に仕立てました。 その名も 「恋歌残酷物語」! 恋歌、それはすれ違い続ける男女の残酷な物語
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和歌を書く

古今和歌集 恋歌残酷物語 その35「人生を、今はじめて振り返る」

825「わすらるる 身をうちはしの 中たえて 人もかよはぬ 年そへにける」(よみ人しらす) 826「あふ事を なからのはしの なからへて こひ渡るまに 年そへにける」(坂上是則) ———
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和歌を書く

古今和歌集 恋歌残酷物語 その33「身にしむ秋風ぞ吹く」

777「こぬ人を まつゆふくれの 秋風は いかにふけはか わひしかるらむ」(よみ人しらす) 783「人を思ふ 心のこのはに あらはこそ 風のまにまに ちりみたれめ」(小野貞樹) 787「秋風は 身をわけてしも ふかなくに
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古今和歌集のすごい秘密

日本美の幕開け! 年内立春の歌に紀貫之の本気をみた

古今和歌集の第一、「春上」部の第一首。 1「年の内に 春はきにけり ひととせを こぞとやいはむ 今年とやいはむ」(在原元方) 年内に立春が来た。この一年を去年と言おうか、今年と言おうか、という歌です。 これは古今和歌集い
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