やってきました秋の大文化祭!
毎月恒例の和歌ワークショップ&連歌会はもちろん、
ご参加の皆様にも手練れの技をご披露いただき、日本の異文化交流を行います!

場所は池上本門寺目の前の風情ある古民家。
時間はいつもの倍、4時間を予定しています。

心づくしの秋。風流な遊びに興じてみませんか。
※12月は通常の「はじめての古今伝授と歌会」となります

【開催内容】
〇古今伝授(和歌の解釈):「秋の夕暮れ」
 ※その他:和歌の修辞法、和歌の文法、奥の細道鑑賞
〇連歌(式目)※分からなくても楽しめます!
 ・発、脇句:当季の脇起り
 ・定座:月(5句、14句、29句)、花(17句、35句)※正花に限らず当季の花を自由に詠みます
 ・句数去嫌:四季、恋、同字以外は大らかにいきましょう
 ・形式:半歌仙(18句)を巻きます
〇異文化交流
 企画中(和歌×書、和歌×刀剣、和歌×日舞、和歌×和装…)

【開催場所、参加料】
〇開催日:11/19(日)13:00~17:00 ※申込締切:11/15
〇参加料:4,000円(税込)※初めの方:3,000円(税込)
〇開催場所:東急池上線 池上駅 徒歩8分 ※お申込み頂き次第、会場の詳細を返信いたします

→「ワークショップの詳細、お申込みはこちら


 
「四季を味わうルールブック」~古今和歌集で知る日本文化の基本~

「日本は四季が素晴らしい! 」なんて言葉をよく聞きます。
ではその素晴らしい四季、みなさん堪能していますか?
おそらく大半の方は、春の「お花見」、秋の「紅葉狩り」を楽しむ程度に終始しているかと思います。
しかし本来、日本の四季はもっと多様でもっと深く味わえるものなのです。
それで満足しているなんて、私としては「もったいない」としか言いようがありません。
みなさんが日本の四季を十分に味わえていないのには理由があります。
それは四季ひいては日本文化を鑑賞するための「ルールを知らない」のです。
そして他ならぬこのルールブックこそが「古今和歌集」なのです。

本書では古今和歌集の四季(春夏秋冬)歌に焦点を絞り、分かりやすく解説しています。
これをご覧いただき、日本の四季を堪能するための「基本ルール」を身に付けていただければ幸いです。


 
書籍版「百人一首の歌人列伝」

平成和歌所から本が出ました。その名も「百人一首の歌人列伝」!
百人一首は歌ではなく「歌人を楽しむ」ものです。厳選した百人一首二十歌人の面白エピソードと代表歌をぜひ知ってください。
これを読めば「はるか昔にいた正体不明のオジサン」だった歌人たちが、グッと身近に感じられることでしょう。
そして本書を読み終わった後、あらためて百人一首を一番から眺めてみてください。
王朝の歴史絵巻が紐解かれ、つまらなかったあの百首歌たちが息吹を宿し、断然おもしろく感じられるはずです。


わくわく和歌ワークショップ
 
はじめての古今伝授と連歌会

平成和歌所では、誰でも歌を楽しめる「あさぎいろ連歌会(Word Association Game)」を行っています。日本語の「ことばあそび」を存分に楽しみましょう。