6月の「わくわく和歌ワークショップ」では、
ご参加のみなさま全員に詠歌いただけるよう「(長)連歌形式」にリニューアルします。
題して「はじめての古今伝授と連歌会(6月の巻)」!

ご参加のみなさまには、事前に以下いずれかの発句に脇句をお付けいただければと思います。

(1)
発「五月雨の 雲の絶え間を 眺めつつ」(荒木田氏良)
 脇例「同じ心で 探す月影」(内田かつひろ)

(2)
発「晴れぬ思ひの 五月雨の頃」(後鳥羽院)※七七発句
 脇例「ふられても 何度もメール 送りつけ」(内田かつひろ)

(3)
発「夕立の 雲もとまらぬ 夏の日の」(式子内親王)
 脇例「かたち崩れる ソフトクリーム」(内田かつひろ)

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→「写真歌会あさぎいろ


古今伝授と茶飲み連歌会
 
集まれ数寄者! 「はじめての古今伝授と茶飲み連歌会」

平成和歌所では、誰でも歌を楽しめる茶飲み連歌会を開催しています! 数寄に通じている人も、初心者の方も、誰もが楽しめる歌会です。一緒に風雅の誠を探求しましょう!


 
「四季を味わうルールブック」~古今和歌集で知る日本文化の基本~

「日本は四季が素晴らしい! 」なんて言葉をよく聞きます。
ではその素晴らしい四季、みなさん堪能していますか?
おそらく大半の方は、春の「お花見」、秋の「紅葉狩り」を楽しむ程度に終始しているかと思います。
しかし本来、日本の四季はもっと多様でもっと深く味わえるものなのです。
それで満足しているなんて、私としては「もったいない」としか言いようがありません。
みなさんが日本の四季を十分に味わえていないのには理由があります。
それは四季ひいては日本文化を鑑賞するための「ルールを知らない」のです。
そして他ならぬこのルールブックこそが「古今和歌集」なのです。

本書では古今和歌集の四季(春夏秋冬)歌に焦点を絞り、分かりやすく解説しています。
これをご覧いただき、日本の四季を堪能するための「基本ルール」を身に付けていただければ幸いです。


 
書籍版「百人一首の歌人列伝」

平成和歌所から本が出ました。その名も「百人一首の歌人列伝」!
百人一首は歌ではなく「歌人を楽しむ」ものです。厳選した百人一首二十歌人の面白エピソードと代表歌をぜひ知ってください。
これを読めば「はるか昔にいた正体不明のオジサン」だった歌人たちが、グッと身近に感じられることでしょう。
そして本書を読み終わった後、あらためて百人一首を一番から眺めてみてください。
王朝の歴史絵巻が紐解かれ、つまらなかったあの百首歌たちが息吹を宿し、断然おもしろく感じられるはずです。