/【和歌マニア(第49回)】「茶道と和歌のちょっといい話」その1

【和歌マニア(第49回)】「茶道と和歌のちょっといい話」その1


今回は武家茶道の熟達者で日本文化ツウの春宮宗淳さんをお招きして、茶道の歴史や和歌との関りを伺いました。いつもと違う雰囲気にウッチーもろっこも大興奮! ここぞとばかりいろんな話を聞いちゃいました。

「見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ」(藤原定家)
「花をのみ まつらむ人に 山里の 雪間の草の 春をみせばや」(藤原家隆)


歌会・和歌教室、和歌bar
 
歌会・和歌教室、和歌bar

平成和歌所では、和歌の基本を学び歌作りに挑戦する「歌会(連歌会)」「和歌教室」や古典ファンなら誰でも楽しめる「交流イベント(和歌bar)」を開催しています。ぜひ一緒に和歌文化を楽しみましょう♪


 
ラジオ和歌マニア

古典和歌を爆笑エンターテイメントとしてトコトン遊び倒していく番組です。 ニンマリ笑って、けっこうタメになる! 和歌DJウッチーこと「内田かつひろ」と英語講師「ろっこ(rocco)」の鋭い突っ込みでお送りします。


 
「四季を味わうルールブック」~古今和歌集で知る日本文化の基本~

「日本は四季が素晴らしい! 」なんて言葉をよく聞きます。
ではその素晴らしい四季、みなさん堪能していますか?
おそらく大半の方は、春の「お花見」、秋の「紅葉狩り」を楽しむ程度に終始しているかと思います。
しかし本来、日本の四季はもっと多様でもっと深く味わえるものなのです。
それで満足しているなんて、私としては「もったいない」としか言いようがありません。
みなさんが日本の四季を十分に味わえていないのには理由があります。
それは四季ひいては日本文化を鑑賞するための「ルールを知らない」のです。
そして他ならぬこのルールブックこそが「古今和歌集」なのです。

本書では古今和歌集の四季(春夏秋冬)歌に焦点を絞り、分かりやすく解説しています。
これをご覧いただき、日本の四季を堪能するための「基本ルール」を身に付けていただければ幸いです。


 
書籍版「百人一首の歌人列伝」

平成和歌所から本が出ました。その名も「百人一首の歌人列伝」!
百人一首は歌ではなく「歌人を楽しむ」ものです。厳選した百人一首二十歌人の面白エピソードと代表歌をぜひ知ってください。
これを読めば「はるか昔にいた正体不明のオジサン」だった歌人たちが、グッと身近に感じられることでしょう。
そして本書を読み終わった後、あらためて百人一首を一番から眺めてみてください。
王朝の歴史絵巻が紐解かれ、つまらなかったあの百首歌たちが息吹を宿し、断然おもしろく感じられるはずです。