お知らせ

「はじめての古今伝授と連歌会(6月の巻)」のお知らせ

6月の「わくわく和歌ワークショップ」では、 ご参加のみなさま全員に詠歌いただけるよう「(長)連歌形式」にリニューアルします。 題して「はじめての古今伝授と連歌会(6月の巻)」! ご参加のみなさまには、事前に以下いずれかの
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第34回)】アーティスト特集「後鳥羽院」

通称中世のジャイアン!?こと後鳥羽院。その俺様イズムに「一首惚れ」したろっこ曰く、後鳥羽院はぜったいに“射手座のB型”だって。聞けばだれもがファンになる、日本史上稀有な帝王の歌をご紹介します。 ♪放送で紹介した和歌 「桜
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古今和歌集のすごい秘密

雨の美しさ

梅雨真っ只中。 今日もシトシトと雨が降っています。 雨の日が好き、という人は少ないかもしれませんね。 ただこの「雨」は和歌ひいては日本文化を育んできた恵みの存在です。 今回は、古今和歌集にみる「雨」をご紹介しましょう。
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古今和歌集のすごい秘密

「七夕の歌」で知る万葉集、古今和歌集、新古今和歌集の違い

今夜は七夕です。 ハロウィン、クリスマスと、西洋イベントに押され気味の日本の伝統行事ですが、奈良時代から続くこの七夕だけは根強い人気があります。 七夕に関する歌は最古の歌集「万葉集」においてすでにみられ、古今、新古今そし
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一人十首の歌人列伝

清少納言 ~元祖!意識高い系OLの可憐なる日常~

「意識高い系」という言葉をご存知でしょうか? これは「物知り顔で、実は中身のない人物」の俗称なのですが、平安時代にもこう揶揄された人物がいます。 「清少納言」です。 清少納言は一条天皇の中宮定子に仕えた女房の代表格です。
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和歌を知る

雨の四季とその色

無色透明の「雨に色がある」と言ったら驚かれるでしょうか? しかもそれは四季によって異なる、と言えばなおさら。 でも私には見えるのです、富める雨の彩りがまざまざと! ただこの色、ぼーっと眺めているだけでは見えてきません。
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第33回)】妄想女子の恋歌日記(恋しのぶ5月の巻)

古今集の恋歌を現代の妄想女子が日記にしてみた! 恋、それは想いしのぶもの。くすぶった感情は、波乱の火種を抱えてる!? 今も昔も恋する女子の妄想は止まらない。ろっこが持論を展開、「よみ人知らず」は日本匿名文化の起こりである
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お知らせ

【みんな詠み人! 歌会あさぎいろ】5/28歌会のお題

「歌会あさぎいろ」5月28日の歌会のお題は「花橘」「ほととぎす」です。 ■短連歌 以下の句に、上の句を付けていただきます。 「ゆめの枕に 匂ふたちばな」(式子内親王) 例) 「五月雨の みだれて今朝の つゆけきは」(内田
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和歌を知る

「妄想女子の恋歌日記」~恋しのぶ5月の巻~

●5月1日 あ~もうめんどくさい あたしと彼はめっちゃラブラブだっていうのに、あの取り巻きどもよ 「これ以上、彼に近づくな!」ってこれって脅しじゃない? そんなもんに私たちが屈するわけないんだけどさ なんか面倒になるもヤ
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古今和歌集のすごい秘密

御簾裏の恋愛事情。和泉式部日記と蜻蛉日記に見る、平安女性の恋歌テクニック

貴族の恋愛。 上流階級のそれは華やかで憧れを抱きますよね。 ただこれは男性目線が過ぎるかもしれません。 平安貴族の結婚といえば妻問婚の一夫多妻制。 男は好きな時に好きな女のもとへルンルン♪で出かければいいのですが、 女は
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第32回)】百人一首を本気で楽しむ。その1「王朝伝説の始まり(第1~10番)」

退屈な百人一首を本気で楽しむ企画! 1回目は第1~10番の歌をご紹介します。テーマは「王朝の始まりと伝説の歌人」。なぜ百人一首は「天智天皇」で始まり「順徳院」で終るのか? それは平安王朝の栄枯盛衰物語だから。百人一首成立
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古今和歌集のすごい秘密

和歌と短歌の違い(3) ~まとめ編(主観と客観)~

和歌と短歌の違いについて、これまで歌の「心」と「ことば」という2つの視点で説明しました。 今回はそのまとめとして、両者の本質的な違いに迫ってみたいと思います。 →関連記事「和歌と短歌の違い(1) ~歌の心編~」 →関連記
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第31回)】夏到来! 日本の夏、ほととぎすの夏

夏といえば? 花火、かき氷、、じゃない! 和歌の夏は「ほととぎす」一択! 古今集夏歌のほとんどに登場するその鳥は、夏を告げ、愛しい人を思い起させるスゴイやつだった! 正岡子規のほととぎすの俳句&ほととぎすの鳴き声もご紹介
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第30回)】妄想女子の恋歌日記(物思う4月の巻)

古今集の恋歌を現代の妄想女子が日記にしてみた! ついに憧れの彼との関係が成就、でもなんだか気持ちはモヤモヤ… これって春だからなのかねぇ~。今も昔も恋する女子の妄想は止まらない。 ♪放送で紹介した和歌 「おきもせず 寝も
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一人十首の歌人列伝

藤原敦忠 ~禁断と破滅、平安のロミオとジュリエット~

敦忠はかの藤原時平の三男坊。権中納言まで上ったエリートであり、イケメンで詩歌管弦の名手だったと言います。 まさに非の打ち所がない色男、となれば当然、女性関係もずいぶ派手にやらかしています。 敦忠の歌集「敦忠集」だけでも「
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第29回)】本当の百人一首は〇〇だった!?

百人一首のイメージが覆る!? 在原業平の超有名な歌「ちはやふる」の功罪。本当の百人一首は華やかな歌集ではなく、超ジミ~な歌集だった。 ♪放送で紹介した和歌 「浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど あまりてなどか 人のこひしき」
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古今和歌集のすごい秘密

ストップ・ザ・シーズン! ~行く春と来る夏~

春が行き、夏が来る。 一見当たり前のことのようですが、これはあくまでも暦における名目上の変化に過ぎません。 季節は移ろえど、人の心はそう簡単に切り替えられないものです。 一度あれに出会ってしまってはね… 何の話かって?
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