和歌を詠む

うちしめり 匂ひたてたる 南風 花のあたりは かすみながれつ

歌題「雨中花」 「うちしめり 匂ひたてたる 南風 花のあたりは かすみながれつ」(内田かつひろ) 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情景(写真)をご披
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第21回)】和歌のバースデーソング大特集! あの君が代も♪

これぞ日本のバースデーソング♪ 平安貴族がお誕生会で歌った歌をご紹介。そこには「君が代」の元のなった歌も。千歳に八千代に、いや万(よろず)さらに八百万(やほよろず)、君に幸あれ! 業平のバースデーソングにロッコがギャップ
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春風は いとどわりなく 吹きつけど などか心地は うれしかりける

歌題「春知風」 「春風は いとどわりなく 吹きつけど などか心地は うれしかりける」(内田かつひろ) 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情景(写真)を
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第20回)】妄想女子の恋歌日記(恋初めし2月)

新企画! イマドキ女子がつづる、恋の妄想日記。2月は恋の若葉も萌え出る。恋する女子の妄想は今も昔も変らない! ♪放送で紹介した和歌 478「春日野の 雪間をわけて 生ひいてくる 草のはつかに 見えしきみはも」(壬生忠峯)
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第19回)】クイズ、掛詞はどれだ!?

掛詞を難易度に分けてクイズ形式で出題!「秋」「飽き」から「澪標」「身を尽くし」まで、あなたはこの平安オヤジギャグを見つけられるか!? 果敢に挑戦したろっこの結果はいかに? あの「SUICA」は現代のトリプル掛詞だった。
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第18回)】アーティスト特集「伊勢」

伊勢は小野小町と双璧をなす、古今和歌集の代表女流歌人。モテモテ伊勢の宮中を舞台にしたドロドロ恋愛事情。貫之風の歌は、わざとモテないための作戦だった!? ♪放送で紹介した和歌 「春霞 たつを見すてて ゆく雁は 花なき里に 
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深山降る 雪を写すか まそ鏡 灯失せる街の なべて白めく

家路にて睦月の望月を詠める 「深山降る 雪を写すか まそ鏡 灯失せる街の なべて白めく」(内田かつひろ) 「写真歌会 あさぎいろ」あなたも和歌・短歌を詠んでみませんか? 平安歌人になりきって「和歌」と四季折々の情景(写真
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第17回)】梅の歌の鑑賞ポイント

「色」に「香り」に「うぐいす」、梅は三度楽しめる! 和歌マニで梅のフルコースをご堪能あれ。紀友則と藤原定家の梅オシャレ歌にロッコも感激。和歌を知ればいつもの梅が違って見える! ♪放送で紹介した和歌 337「雪ふれば 木ご
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第16回)】実は面白い天皇の和歌

「建国記念の日」を前に知る天皇と和歌! 建国とは? それは神武天皇の即位された日、ということで天皇の系譜と和歌をご紹介します。天皇と共に歴史あり、和歌と共に歴史あり。古事記に記された神代の和歌はとっても人間クサかった。天
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古今和歌集のすごい秘密

建国記念の日に知っておきたい! 天皇と和歌

2月11日は「建国記念の日」です。 日本の建国をしのぶ日ですから、成人の日や敬老の日と違ってあまねく日本国民にとっての祝日です。 ただこの「建国」、何をもって定義されているかご存知でしょうか? それはなんと、初代天皇「神
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第15回)】雪の歌セレクション

2017年一発目スタート! 冬にも花があった…それは「雪」! 平安歌人の美しい感性で詠まれた冬の花の歌をご紹介します。でもその雪ほんとうに美しい? 英語マスターのろっこが力説、日本の外にいる方が日本文化の良さが分かる!
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第14回)】アーティスト特集「紀貫之」

古今集選者のリーダーでありひいては日本文化人の代表格である紀貫之の歌を大特集! 貫之は以外にも崖っぷち貴族だった! 古今和歌集の一割がなんと貫之の歌。ろっこの妄想爆発☆貫之は理系だった? 和歌は今にも生きている、貫之筆の
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ラジオ 和歌マニア

【和歌マニア(第13回)】着物と和歌。袖は口ほどにものを言う

日本文化と言えばやっぱり「着物」。着物で知る色の豆知識。平安の十二単と現在の着物の違いってなに? ろっこに聞く日本舞踊と着物のマル秘ネタ。袖を知れば和歌が分かる! 袖の上で梅の匂いと月明かりが争うってどういうこと!? 「
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和歌を知る

「溶く(とく)」 ~美しい日本語の四季(その4)~

4「雪の内に 春はきにけり うくひすの こほれる涙 今や溶くらむ」(二条の后) 「溶く」とは「溶ける」の古語です。 春になって暖かくなれば、池の氷や軒から下がる氷柱が融けることになんら違和感はありませんね。 しかし歌では
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和歌を知る

「春霞(はるかすみ)」 ~美しい日本語の四季(その3)~

3「春霞 たてるやいづこ みよしのの 吉野の山に 雪はふりつつ」(よみ人知らず) 春の訪れを知る代表的なもの、と聞いてあなたは何を思い浮かべますか? 多くの人は「梅」や「うぐいす」を挙げるかもしれませんね。和歌ではこれに
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和歌を知る

「立春(りっしゅん)」 ~美しい日本語の四季(その2)~

2.「袖ひぢて むすびし水の こほれるを 春立つ今日の 風やとくらむ」(紀貫之) 「春立つ今日」とは二十四節季のひとつ、「立春」を指します。旧暦(太陰太陽暦)ではこの日を年の始めとしていました。今でもお正月を「新春」とい
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