和歌(奥出雲)「霞たち このめもはるの 光さし 軒にしだれる 花そかかやく」

「かすみたち このめもはるの ひかりさし のきにしだれる はなそかかやく」(内田かつひろ) 歌意:立春の頃、暖かくなり始めた日が差し込こむと、軒の氷柱が輝きながら少しずつ溶けていくのであった。 本歌:霞たちこのめもはるの
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和歌(物名)「久方の光よ照らせ我が庵を 閉じた真冬の氷溶かせよ」

「ひさかたの はつひよてらせ わがいほを とじたまふゆの こほりとかせよ」(内田かつひろ) 物名:おとしだま 歌意:物名を引き立てるため「お願いします!」という心象を表現。初日の出の季節は「春」だが、物名優先のため「真冬
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和歌(物名)「あらたまの年の初めのめでたき日 土の花々八重と咲けり」

「あらたまの としのはじめの めでたきひ つちのはなもぞ やえとさきけり」(内田かつひろ) 物名:ひつじ(ぢ)、えと 歌意:12年ぶりの未年。あけましておめでとうございます! はじめての古今伝授と連歌会 平成和歌所では、
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